今日はポケモン映画『ボルケニオンと機巧のマギアナ』の公開日ということで早速見に行ってきました
うぇ〜い!
去年は6人という人数でワイワイしながら行きましたが今年は弟と二人で
今年の入場者特典はマギアナのガオーレディスクです
1回くらいは使ってみたいね
英語バージョンです〜
親名は日本なのにポケモン名は英語っていう変なことになるんですよね〜
ポケモン映画に毎年出ている「いつもの親子」を見つけることができなかったのですごく残念です
今回のポケモン映画の内容は感動系でしたね。
自分って次の展開がどうなるか予想しながら見ることが多いんですけど、そこでいつも期待しまくったため、期待より内容があれで思ってたより感動しませんでした。期待したほうが楽しいけどあんまり期待しすぎるとこういうことが起こるので気をつけてね。
ただ、正直期待してなくても1番感動する作品では無かったと思う。1番とか言ってる人はホントに今までのやつ全部見てるのかって。
個人的に1番は「ミュウと波導の勇者ルカリオ」次いで「ディアルガvsパルキアvsダークライ」ですかね。面白さで言えば去年のですかね。
これらを超えるものはなかなか出ないんじゃないかなぁ
悪役の人間が出るのはあんまりな…
あと、悪役の人は結局何をしたかったんでしょうか?知ってる人は教えてください。
今年の映画の良かったところは、ボルケニオンのキャラが凄く良かったところとマギアナの優しいさ…………だけですかね。これもまた色々期待しすぎて良かったところがなんか普通に思えてきてしまったからだと思います。でも凄く期待していたものよりも更に良かったのがボルケニオンとマギアナの件について。
お話の感想書くのの苦手なのでもう無理書けない
ということでまた来年の20周年の映画に期待しましょう